ありがとうを贈ろう。

ありがとうの本2014

絆創造業 平安閣グループ

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息子に心臓マッサージをしてくれた方へ
昨年1月の寒い夕方。高2の息子は横断歩道で車に撥ねられました。ノーブレーキで30m飛ばされ心肺停止。俯せで頭から血を流していたそうです。通りかかったあなたは事故現場を見て、即座に心臓マッサージを始めました。周りが触らないほうがいいと言うのを聞きながら叫んだそうですね。「戻ってきなさい。こんな所で死んじゃだめ。」息子はICUを含め2か月入院。その後死にもの狂いで勉強し、この春大学生になりました。塾でアルバイトも始め、中学生を教えています。あの冬の日、もしあなたがそこにいなかったら、今の私たちの平穏な日々は無かったでしょう。勇気を出して心臓マッサージをしてくださって、本当にありがとうございました。
愛知県 51才 女性
あの時の男の子へ
私が妊婦の時。急な夕立に見舞われ、傘のない私は街の片隅で雨宿りしていました。仕方ない、駅まで歩くかと一歩を踏み出そうとした時に「良かったら」と私にビニール傘を差し出してくれた高校生位の男の子がいました。でも・・・と言いかけた時、私に傘を半ば無理矢理持たせ、雨の中走って行ってしまいました。あの時の高校生にちゃんとお礼も言えぬまま数年。生まれた元気な男の子は、あなたのように優しい子に育っています。ありがとう。本当にありがとう。
東京都 31才 女性
こどもたちへ
地震の時、消防士のパパはお家に帰ってこれませんでした。当時長男は3才。日中、元気でいつも通り。遊んで、弟をいじめて怒られて、普段通りのあなたにママもいつもの日常を送ることができました。でも、夜になって懐中電灯と蝋燭の光になると急に弟のおしゃぶりを取ってチュパチュパしてましたね。敏感な長男は余震や緊急地震速報が鳴るたびに起きていました。やっぱり我慢させてるんだなぁと胸にずきんときました。そんな長男が、パパが一週間ぶりに帰ってきたとき、笑い方が分からないと話したパパにどうしてわからないの?こうやって笑うんだよ!あーはっはっは!と笑う真似をしました。思わず夫婦で爆笑しました。あなた達がいてくれるだけで救われます。笑えます。ありがとう。
宮城県 34才 女性
高校時代のクラスメイトへ
野球部に高校でデビューした僕に、野球を1から教えてくれたのは君だった。バッティングやスライディング、掛け声や挨拶の仕方もみんな君に教わった。それから練習のサボり方や、女の子への告白の仕方まで、君は二カッと教えてくれた。高校、大学を卒業して、僕が地元を離れてからは会わなくなったけど、それでも友だちの結婚式で久しぶりに会うと、すぐにあの頃の仲に戻れた。いつでも友だちに戻れることがうれしかった。それから30年。君が2年前に亡くなっていたことを、地元の友だちから聞いた。僕は、君と過ごしたグラウンドを思い出す。僕は君に伝えたかった。君がいたおかげで、最高に楽しかったと。
愛知県 53才 男性
小学校6年生の時の担任の先生へ
私の座右の銘は「ありがとう」です。私は、小学6年生の担任の先生に次のように教えていただきました。「ありがとうという言葉は、もともと、ある事が難しいという有り難きしあわせからきた言葉なんだよ。それから、自分が考えているよりさらに倍くらいの勢いで目で笑いほおをきゅっとあげて口元でも笑顔をつくってありがとうということが大切だよ。」と。それから、私はまず微笑んで「ありがとう」と言うようにしています。また、「ありがとう」と言われるたびに疲れがさっと抜けるような気持ちや感謝される喜びを感じます。これからも、この輝くようなすばらしい日本語「ありがとう」を大切にしていきたいと思います。このことを教えてくださった先生に今、心から「ありがとう」と言いたいと思います。
愛知県 42才 男性
お父さんへ
お父さん。彼が結婚の挨拶に来てくれた時「自慢の娘なのでよろしくお願いします」って言ってくれてありがとう。母子家庭だった私にお父さんができて、それまで知らなかった色々な体験をさせてくれたね。本当に幸せでした。実の娘のように大切に育ててくれたけれど、気がつけば、一度も褒められたことがなかった。いつもただただ優しく見守ってくれていたよね。そんなお父さんが初めて口にした、「自慢の娘」という言葉。そう思っていてくれたんだと思うと涙が止まりませんでした。家に帰って「ありがとう」のメールしたとき、「ずいぶん前から何度も何度も練習してたんだよ。緊張したけど上手く言えてよかった」という屈託のない返事にも号泣でした。お父さん、本当にありがとう。これからもずっとよろしくね。
愛知県 36才 女性
天国の子どもへ
あなたのおかげで命という奇跡を知りました。あなたのおかげで命の尊さを知りました。あなたを失って周りの人たちの優しさを知りました。あなたを失って私は強くなれました。あなたを失ってあなたの分まで今、子どもたちを愛せています。あなたと過ごした時間はわずかだったけど、あなたから沢山のことを学ばせてもらいました。ありがとう。私をママに選んでくれてありがとう。
愛知県 27才 女性
お父さんへ
福島で震災があった時も、広島の土砂災害に見舞われた時も父は真っ先に私の元へ来てくれましたね。独り立ちできたと思っていたのに、父の腕に抱かれると雛のように包まれた気分になります。口下手なあなたは、ストレートに愛情を表現しませんが、その行動を見たら誰もが愛を感じるでしょう。私は、父の元に生まれてきて本当に幸せです。これからも、迷惑かけるかもしれないけど私のスーパースターでいてください。
広島県 32才 女性
産みの母親へ
見たことのないお母さんへ。今だから言えます、産んでくれてありがとう。あなたと、名前も知らないお父さんの子として生まれ早20年、私は遂に成人を迎えようとしています。あなたは元気にしているでしょうか。私はあたたかい家庭に引き取られ、今、とても幸せです。育ての両親からたくさんの恩を貰ったので、少しずつ返していきたいと思っています。また、幸せな日々を過ごす中で、誕生日を迎える度に、あなたの事を強く思います。あなたも、私の誕生日を覚えているでしょうか。どんな事情があったのかは知りませんが、私を中絶せず産んでくれたあなたに、感謝します。生まれて良かったと心から思います。本当に、ありがとうございます。
愛知県 19才 女性
強くて、優しいあなたへ
私に話しかけてくれて、ありがとう。あなたが一番最初にくれた言葉は、手話で「おはよう。」びっくりして、すぐに返せなくてごめんなさい。嬉しい気持ちで、心がいっぱいだったの。絶望のトンネルの中にいた私に、出口が見えた瞬間だったから。あなたはこう言ってくれた。「僕が手話を覚えたのは、ただ、君と話をしたかったからだよ。」って。あなたがくれる、一つ一つの言葉は、私の宝物です。聴こえる、聴こえないがどうかではなく、相手に伝えたい、伝わってほしいと思う気持ちが大切なんだね。生きていく勇気を持たせてくれて、本当にありがとう。
愛知県 22才 女性
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